むちむちボディと従順さの才色兼備なエロ守護神と大学生の同棲生活
どうなるかなんて言わなくてもわかりますね?出しまくりです
おはようフφラをマスターした女神、次は図書館で本番
初めての性交に女神は…?
女神と一年暮らしてみた。by 桂あいり
こんな人におすすめ
・むっちり天然ボディと同棲生活
・図書館で初めてのセッセセ
・できればお金は払わずに楽しみたい
記事の内容
・ネタバレるあらすじ
・感想
・無料で読む方法
記事の信頼性
・実際に課金して読みました
ネタバレるあらすじ » 女神と一年暮らしてみた。
しっかりしたストーリーにエロが盛り込まれて大人気「桂あいり」作品
3話 図書館で初体験なんて!
ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ
うっ… あッ… くぅっ…
下半身はだかで、上をむいて上体を起こして、朝の勃起を女神に鎮めてもらう大学生・圭吾。
会話をしながら勃起を咥えるかわいい女の神様ちさ。守護神として圭吾と同棲を始めた。
今日は一緒に圭吾の大学へ行くことに。圭吾が講義中、女神は図書館で待つ。
授業が終わった夕方、図書館に女神を迎えに行くと大量の書物を読みあさっていた。世界のことを勉強する女神。
図書館で勉強する中で毎朝圭吾にしていることが「フェφチオ」だと知った女神。
射精の方法は挿入が一般的だけど、あんな大きなものが本当に入るの?と素朴な疑問。
図書館に誰もいないことを確認して「試してみる?」
圭吾は書棚に女神を寄りかからせ、アソコを舐め始めた。
舐める理由がわからない女神に「濡れないと入らないから」と教える圭吾。
クリトリスへの刺激に分泌液が…学んだ女神は体感していく。
圭吾はおっぱいを出させると乳首に吸い付いた。引っ張るようにして刺激する。
思わず声が大きくなる女神に「シーッ」と注意すると、また愛撫を始める。
体がビクビク震えてきて「ダメえ…」座り込む女神を前に、チャックをおろす圭吾。
散々おはようフェラをして貰っていたものの、セックスはまだしていない。
大丈夫かな…と心配しているそばで、アソコを自分で広げて「うわぁ…すごい…」と観察する女神。
その姿に大興奮の圭吾は女神を押し倒す。
「力を抜いて、いくよ…」ぐぐっと力を入れて押す。
ズヌププ… 「んん〜ッ!」声が出てしまう女神。
全部入ったことを確認して「じゃ 動かすよ」
圭吾が出し入れを始めると「ああッ」大きな声を出した女神、まさか動くとは思ってもいなかった模様。
ズコズコ動かれる中で圭吾のぺφスがビクビクしているのを感じる女神。
次第にきもちよくなり、ナカが掻き回されているのを実感する。
ヌプヌプ出し入れしながらおっぱいを掴んで会話するふたり。
「痛い?」「きもちいいです…」
キスをすると圭吾のぺφスが大きくなるのがわかった。
出し入れのスピードも力強さも大きくなっていき、どうにかなりそうで不安になる女神。
激しく腰を動かして、出る瞬間に勢いよく抜いて射精した。
息を切らしてとろんとした表情の女神、ドキドキしている。
その頃 別の部屋では もうひと組の男女がセックスをしていた。
ソファに女の子を寝かせ、足を持ち上げて上から挿入している男。
ギシギシ音がなると あん あん 女が声を出す。
乱暴に押し付けて「オラッオラッ」っと一生懸命。女の子の口に射精して、そのまま頭を掴んでお掃除させる。
図書室で初めてを終えた圭吾と女神。
その部屋の前を通りかかると、セックスを終えたもうひと組の男女と鉢合わせた。
男とぶつかって尻餅をついた女神に「いってーな気を付けろよ」と横暴な男。
女神のからだ、細い足や大きな胸を見てニヤつく。
その男の後ろから、茶色いボブヘアの女の子が出てきた。
3話感想
初めてのセックスが大学の図書館。誰もいない?静かで大きな空間の中でセックスするのは緊張した?と思いきや快感でそれどころじゃなかった模様。ビクビクしてきもち良さを理解した女神。なかなか良いコンビです。こんなかわいい女神を自由にできるなんて…
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